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売り方をデザインする〜キングコング西野の鋭すぎるマーケティング戦略

20161111_nishino

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中小企業診断士の田中大介です。

本日の日経MJより「分業制、個展販売でヒット」という記事をピックアップします。

キングコング西野さんの絵本「プペル」のマーケティング戦略についての記事なのですが、その中にある西野さんの言葉に痺れました。

人は生活必需品と、思い出(お土産)だけは買うんだな、と分かった。タオルは売れなくてもライヴの記念タオルなら値段が10倍でも売れる。本は売れないのに、公演観劇後のパンフレットはペラペラで2,000円でも売れる。みんなブツが欲しいのではない。思い出や記憶が欲しいんです。

日経MJ 2016年11月11日 麻生香太郎のエンタメ原理主義より

す、するどい。

顧客はいったい何にお金を払っているのか?

そんな風に深く考える視点は大切です。

顧客はモノやサービスの対価としてお金を払っているのではなく、モノやサービスによって得られる価値に対してお金を払っているんですよね。

西野さんはこうも言っています。

売ることをデザインしなければダメ。

う〜ん、するどい。

顧客はどんな価値にだったらお金を払うのかを考え、「では、その価値を自社の商品・サービスで提供するとすると、どうできるか?」と自社に当てはめて考えてみる。

売り方を新たにデザインしてみる、という視点は持っていたいですね。

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