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役に立たない機械を真面目に作るマーケティング!?

hebomeka_20160701

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中小企業診断士の田中大介です。

「世の中たいへんなことになっているので、実用性も社会的意義もないメカを埋め立て地に集めておく」

日経MJ 2016年7月1日

「黒ひげ危機一髪」の黒ひげを救出する装置や、頭につけた「あほ毛」が心拍に応じて揺れる装置など、役に立たない愛すべきメカを集めるイベントがお台場で開催されたようです。なんだか、「くすっ」と楽しい気分になるイベントですよね。

この記事を読みながら、実用性も社会的意義もないことをやる、っていう切り口はおもしろいかも、と思いました。

厳しい競争の中で合理性や効率化に追われる一方で、CSR(企業の社会的責任)やCSV(共通価値の創造)など社会的な事業を行う意義が近年では注目されています。

もしかすると、CSRやCSVの先の概念として、マイケル・E・ポーター教授が「社会的に意義のないことを真面目にやりましょう」なんてことを提唱したりして、なんて思っちゃいました。

時に、役に立たないことを真面目にやってみる。

そんな会社、愛らしいですよね。そんなセンスを持った会社がこれから必要とされるのかもしれません。

しかも、ただ役に立たずに終わるのではなく、結果として、SNSでつっこみを集め、会社への共感がきっと生まれるはずです。

今思いつきましたが、自社製品を作りたい製造業でやってみるとおもしろそう!

「役に立たない機械を作るぞ!」って朝礼で言う部長。想像するとワクワクします。

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