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レスター優勝の主役バーディーを改心させた副会長のコーチング術とは?

vardy_20160505

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中小企業診断士の田中大介です。

サンスポの記事『「バーディーは酒気帯びで練習」レスター副会長が明かす』を読んで、おぉ、これぞコーチング!と感激したのでピックアップ。
http://www.sanspo.com/soccer/news/20160505/pre16050515410006-n1.html

下部リーグのチームからプレミア・リーグのチームへと引きぬかれ、一気にスターダムを駆け上がって大金を手にした選手はその後どうなるか?

なんとなく想像がつきますよね。

いきなりプレミアリーガーとなったバーディーは毎晩のように飲み歩き、酔っ払ったまま練習に参加するほどに我を失ってしまったようです。

「こんど酔っ払ってきたらクビにするぞ!」
「お前を獲得するのに100万ポンドも費やしたんだぞ!」

なんて言いたくなりますが、レスター副会長はどのようにバーディーに声がけしたのか?

「このままキャリアを終えたいのか?今のままでいたいのか?そうであれば、このまま契約を終えて放出するが、今より良いキャリアパスなんてありえないぞ。」

「キミの人生はどうあるべきなんだ?自分がクラブに貢献できているか?私はキミに投資しているが、キミは何かを返してくれたかね。」

う〜む、副会長、懐深いな〜。
会社の中での上司から部下への声がけにもそのまま使える言い回しですよね。

こんな風に声を掛けられたら、一瞬で我に返るし、今ここにいる意味をきっと考え始めるでしょう。

奇跡の優勝において、選手や監督にどうしてもスポットライトが当たりますが、彼らの力を引き出す副会長の貢献もきっと大きかったでしょうね。

こんな声がけができる上司でありたいっ!

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