めんどくさくなきゃ、デザイナーじゃない。

こんにちは。デザイナーのHosoyaです。
ときどき、こんなふうに言われます。
「ちょっと変わってる?」
「めんどくさそう」
「こだわり強そう」
正直、あまり褒め言葉には聞こえませんが…。
でも私は、これ全部、デザイナーに必要なことだと思っています。
細かいところを気にする。
違和感ととことん向き合う。
納得できるまでやり続ける。
誰かの想いをカタチにするには、そういうしつこさが必要だと思っています。
たとえばロゴ制作で何週間もアイデアを練ることもあります。
線が2本か3本かで悩むこともあります。
たった1本の違いで意味が大きく変わるんです。
1ミリ動かすのにも悩みます。
たった1ミリのズレで、「かわいい」が「ちょっと怖い」に見えてしまうこともある。
デザインって、それくらい細かいんです。
他の人にはどうでもいいように見えることでも、こだわって悩みます。
「めんどくさそう」「こだわり強そう」と思われても、こだわりがあるから、とことん粘れるんです。
ちょっとクセがあって『変わってる』って思われても、
髪色が個性的だったり、派手なTシャツや柄物が好きで『こだわり強そう』って思われても、
そのくらいが、デザイナーにはちょうどいい。
デザイナーよ、めんどくさくあれ。