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お店・会社とお客さまとをワクワクでカケハす。

中小企業診断士 田中 大介

株式会社カケハシ・スタイル

ニュースレターを出そう。作成の5つのポイント。

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中小企業診断士の田中大介です。

今日はニュースレターについて書きます。

ここ最近、何件かの支援先で立て続けにニュースレターを提案しました。販売促進において、ニュースレターは核となりうる有効な手段だと考えています。

人口減少、消費者の多様化、商品のコモディティ化など、市場環境が厳しくなり、競争が激しくなっている中、新しいお客さまと出会い続けることは困難です。

そうした中で、売上を伸ばしていくにはどうすればいいのでしょうか?

一つの突破口がLTVです。Life Time Value(顧客生涯価値)ですね。

一人のお客さまが、そのお店で一生涯に購入する金額を重視しよう、という考え方です。例えば、平均の客単価が5,000円だとしても、年間20回、20年に渡り買い物してくれる、としたら、一人のお客さまには200万円の売上の価値があります。

長い期間、リピートしてもらうとともに、様々な提案を通して、購入点数も増やしていく。いかにお客さまを惹きつけられるか。それこそ今の時代に売上を伸ばしていく重要ポイントです。

そのために有効な手段がニュースレター。

ニュースレターとは、言い換えれば「お店新聞」です。売り込みをする広告とは異なり、店主やスタッフの人となりを知ってもらうことを目的とします。

顧客生涯価値を上げる、ということは、お店のファンになってもらうこと。お店のファンになってもらう、とは、店主やスタッフのファンになってもらうこと。そのために、積極的に自己開示を行い、趣味、好きなこと、旅行やファミリーなどのニュース、地域貢献活動などを発信していきます。

商品について話題にする場合も、売り込みはせず、プロとして専門知識を提供するなど、読み物に徹することが大切です。自分たちには当たり前だけど、お客さまには「なるほど〜」と興味を持ってもらえるものがいいですね。

商いのベースは、やはり信頼関係です。ゴールは、「あなたから買いたい」と思ってもらうことでしょう。

「自分の業種 ニュースレター」で是非、画像検索してみてください。参考になるニュースレターがたくさん出て来ますよね。

最初はそれをマネしながら作ってみましょう。きっと売上は上がっていくはずです。

■ ニュースレター作成の5つのポイント

1. 売り込みはしない。
2. 自分たちに親近感を持ってもらえるパーソナルなネタを書く。
3. プロとしての専門知識やこだわりを書く。
4. イラストを入れたり、手書き風にしたり、手作り感のある紙面で。
5. スタッフみんなでワイワイ楽しく書く。


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「中小企業診断士」兼「ネットCDショップ店長」の田中大介です。

「中小企業診断士」としての経営全般の知識、「ネットCDショップ店長」としての実践で培ったノウハウにより、小さなお店・会社の活性化を支援いたします。