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本日発売のレコード・コレクターズ増刊『プログレッシヴ・ロック』に広告を掲載いたしました。
弊店が最も力を入れているプログレッシヴ・ロックというジャンルの雑誌ということで、思い切って一面広告を出稿いたしました!
スタッフ一同、気合いを入れて制作しましたよ〜。

レココレ増刊『プログレッシヴ・ロック』広告

弊店の想いがこもった良い広告になったと思います。
お客様にうまく伝わると良いのですが。

昨日、サイトでは、カケレコ渾身のプログレ企画 『吹けよプログレ!』も公開しました。

プログレといえば真っ先に弊店が思い浮かぶように、お客様にとって魅力あるコンテンツをもっともっと増やさなければ!

ここ数ヶ月は仕事量が多くかなりしんどかったですが、形になると次に向けた新たなパワーが湧いてきます。
ロックを愛するお客様にとってなくてはならないお店を目指して。
もっともっとがんばらねば!

昨日に続き、iPadのレポートです。

今回は、PDFの閲覧です。

Kindle DXを買った時に、持っていた数百冊の音楽雑誌を解体&スキャンしてPDF化しました。

Kindle DXとiPhoneで閲覧していましたが、どちらもPDFリーダーとしては不十分でした。

■ Kindle DX

  • 拡大ができない
  • コントラストの調整ができないため、ページによって文字が読みにくい
  • 文字がつぶれることがある
  • ページの移動が重い

■ iPhone

アプリ:Good Reader

  • やはり画面サイズが小さい

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ということで、大きな期待を持ちながらiPadでPDF閲覧です!

アプリは、iPhoneと同じくGood Reader。
iPad版が早速リリースされていますね。値段は115円です。

さぁ、どうでしょう。

おぉ、やっぱりカラーは良いですね。
ページ送りもスムーズ、画面にワンタッチですぐに拡大!

Good Reader[iPad版] の出来も素晴らしいです。

good_reader.PNG

PDFファイルのパソコンからiPadへの転送も簡単です。

move_pdf

iTunesのデバイスの画面で、「アプリ」タブをクリック。
画面の下の方に「ファイル共有」があります。
パソコンの中にあるPDFファイルを一括で選択でき、すぐにiPadとの同期がはじまります。
凄い!

PDFの閲覧は、「i文庫HD」というアプリも楽しそう。
http://www.applenoir.com/?p=1684

ドキュメントスキャンとiPadの組み合わせはかなり強力ですね。

カメラ雑誌、楽譜など、持ってる雑誌、全部電子化しちゃおうかな。

iPadのファースト・レポートです。

まずはサイズ。
Kindle DX、iPhoneと比べてみました。

three

重さは、Kindle DXに比べて、iPadは重いです。
Kindle DXは片手で持って閲覧できますが、iPadは両手で持たないと厳しいですね。
ソファや椅子に座って足を組み、足を支えにして閲覧するのが基本フォームでしょうか。

R0011486

厚みは、少しiPadの方がありますが、それほど変わりません。

iPadの液晶はさすがに綺麗で、Webの閲覧は快適。
ブラウザの表示速度も速く、サクサクとブラウジングできます。
パソコンと遜色ありません。

iPadはiPhoneと同様、パソコンと違って数秒で起動します。
数秒でWebにアクセスできるのは、それだけで充分魅力的です。

R0011482

カケレコのサイトを表示してみました。
良い感じ!

R0011484

入力ボックスにカーソルを合わせると、iPhoneと同様にキーボードが表示されます。
横表示にするとキーの大きさが丁度良く、タッチタイピングもなんとか可能です。
思ったより打ちやすく、慣れればかなり高速で打てそうです。

まだ数分触っただけですが、ワクワクがぐんぐん増してきました。
iPhoneを大きくしただけといえばそうなんですが、思っていた以上に大きくなったことでのワクワクはでかいです。
DVDの映像をコンバートしてiPadに入れたいな、という思いが沸いてきています。
パソコンでもiPhoneでも映像を見たいとは思いませんでしたが、iPadには「これで映像を見たい!」と思わせるパワーがありますねぇ。

これからアプリを色々と入れてみます。

次は、Evernoteなどレポートする予定です。

京セラ創業者の稲盛和夫さんの著書で、経営哲学、経営管理システムについて書かれた経営本。副題は「ひとりひとりの社員が主役」。

アメーバ経営とは?

『アメーバ経営は、小集団独立採算による全員参加経営をおこない、全従業員の力を結集していく経営管理システムである。』

社員一人一人が、いかに経営者のような意識で仕事ができるか、いかに自分を高め続けるという意識で仕事ができるか。
そこを突き詰める過程で出来上がったのが「アメーバ経営」だと感じました。

稲盛さんというと理念や哲学の人というイメージがありましたが、数字や結果に対する厳格さなど、実務面の厳しさが印象的で、読んでいて身が引き締まりました。

■ マインドマップ

ameba

■ メモ

  • 自分だけが経営者としてうまくいけばいい、というような考えは毛頭持っていない。この会社に入ってきたみんなが本当によかったと思うようにしたい。
  • 本当の仕事をするならば、頼まれ仕事、雇われ仕事、やらされ仕事ではいけない。従業員にも、床に落ちている原料を見て、身を切られるような思いになってもらいたいと、現場を回るたびに訴えてきた。
  • 「100%には達しなかったが、99%達成できたので、それでよしとしてくれ」というような考え方を認めていない。
  • 時間の概念を持ち込み、現場で働くひとりひとりが時間を意識することによって、職場に緊張感やスピード感を生み出し、従業員が自ら生産性を向上させる現場風土をつくりあげている。
  • 京セラがまだ零細企業であったころから、私はともに働く仲間に対して、「いまに、京セラをこの原町一の会社にする。原町一になったら、西の京一の会社にする。次は中京区一、京都一にしよう。京都一になったら、日本一、日本一になったら世界一になろう」という壮大な夢を語り続けてきた。
  • リーダーが高い目標を立てて、その実現に向けて、今日一日を懸命に努力をすることが大切である。

yoriitter

埼玉県寄居町のTwitterポータルサイト「YORIITTER(ヨリッター)」が、本日5月1日にオープンしました!

BlogやTwitterの活用に積極的なメンバーが集まって手弁当で作りました。
今流行のプロボノと言えるでしょうか。

■ プロボノ
社会人が、仕事を通じて培った知識やスキル、経験やノウハウなどを活かして社会貢献すること。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20091102/208673/

仕事で培った知識やスキルを活かして社会に貢献する、という活動には思っていた以上にやりがいを感じました。
仕事とはまた違った経験ができますし、熱意あるメンバーから刺激を受けながらスキルアップを実感できます。
今後も機会があれば、こういった活動に参加したいなと思います。

Twitterによって地域の有志がつながることはもちろん、地域を越えて熱意ある人々がつながり、様々な活動がされる時代が来るんではないか。ヨリッター・プロジェクトを通して、そんなネット社会の新しい風を感じることができました。

このプロジェクトに参加し、本当に良かったと思います。
プロジェクトメンバーのみなさん、ありがとうございます。

ブログ再考

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ブログの活用について、マインドマップにまとめました。

僕が書くことで、読者にどんなメリットを感じてもらえるのか。
読者にメリットを感じてもらうために、ブログを書く30〜40分の中で何にフォーカスするのが良いか。

自分の得意なことを整理しつつ、経営と同じく、主に「やること」より「やらないこと」をリストアップしました。

不得意なこと(批評すること)はバッサリ切ってしまうことに納得できたので、だいぶ頭の中はクリアに。

今後、ビジネス書のレビューを中心に投稿しますが、
批評はせず、著者が言いたいことをマインドマップなどを使って端的に整理し、
パッと見でその本の概略がつかめるような投稿ができればと思います。

先日、近くにできた回転寿司「はま寿司」に行ってきました。

魚一匹が寿司になってお客の元に運ばれるまで、まるで工場のようにシステム化されている印象。
回転寿司というより「寿司消費工場」!

■ 工場
組立工「部品がない!」→レールに乗って部品が運ばれる

■ 回転寿司
ファミリー「まぐろがない!」→レールに乗って寿司が運ばれる

回転レールが、工場のラインのように店の中をくまなく通っています。
食べたいものがある場合は、座席にある液晶画面をピピっと操作して注文。
注文した寿司がレールに乗ってやってきて、座席には到着をお知らせするブザーが鳴ります。

ここまでくると回転寿司の形態を利用した「寿司自動配膳システム」ですね。

皿の色によって値段が違う回転寿司が多いですが、はま寿司は、全皿同一価格。
お得感を出していると同時に、精算などの合理化の結果なんだろうと思わせます。

頭に汗をかきながらカイゼンにつぐカイゼンをした背景がいたるところに見えて、同じ経営者としてグッときました。

「システム化、マニュアル化できる部分はないか。がらりとやり方を変えられる部分はないか。」
常に頭の片隅で考え続けなければ。

勝間さんの本によく出てくるロジカル・シンキング、MECE、空・雨・傘といったキーワード。
ロジカルに考え、ロジカルに書くとはどういうことか?
書評などで評価の高かった2冊を読んでみました。

  • 『考える技術・書く技術』 バーバラ・ミント著
  • 『ロジカル・ライティング』 照屋華子著

どちらの作者もマッキンゼー出身です。
マッキンゼーで使われていたライティング技術が解説されているため、構成を含め、内容はほぼ同じ。
でも、2冊をあわせて読むことで、理解はグンと深まりました。
畑に例えれば、バーバラ・ミント著の方で深く耕し、照屋華子著の方で整地する、というイメージです。

2冊を比較してみると、

  • 「考える技術・書く技術 バーバラ・ミント著」・・・学術的。各技術の背景に対する説明が濃い。
  • 「ロジカル・ライティング 照屋華子著」・・・実践的。図解が多くイメージしやすく、表現がかみ砕かれていて直感的。

バーバラ・ミント著の方をまず先に読みました。
バーバラ・ミントさんは、マッキンゼーでロジカル・ライティングを考案した本家。
表現は学術的で難解な部分もありますが、ロジカル・ライティングに対する熱い想いが溢れています。
ライティング技術のコンセプトは掘り下げて学べましたが、頭の中はとっちらかった状態。
実践するにはもう一回読んで、自分で図にまとめないとなぁ、という状況です。

次に照屋華子著の方へ。
照屋華子さんは、マッキンゼー出身で、ロジカル・ライティングについて日本で教えている講師です。
図解が多く、表現がかみ砕かれている(演繹・帰納→解説型・並列型など)ため、散らかっていた頭の中がスパスパッと整理された感じ。

この2冊をあわせて読んだことで、うまく補完され、ロジカル・ライティングについてクッキリと理解できました。

ロジカル・ライティングについて学ぶか学ばないか、学ぶ時間はたった数時間です。
でも、その後の仕事の成果は違ってくるでしょう。

僕と同じように書くことがどうも苦手という方。
この2冊をあわせて読むことで、理解は早まるはずです。
2冊を同時に読んで、実りある収穫を期待しましょう!

デジタルマガジンの記事「人気ブログ『百式』を運営する田口元さんが語るセルフブランディングセミナーの内容全部まとめ」がたいへん勉強になりました。
http://digimaga.net/2010/03/100shiki-seminar-report.html

セルフブランディングのために、ブログをどう活用するか、という内容で、本一冊分ぐらい濃い!
特に下記の2つが印象に残りました。

ソーシャルメディアを使えば、自分がどれほど信頼できる人間なのかを作り上げることができる。
信頼をメディアで作っていけばイロイロな場面で役に立つ。

目指すべきブログは“ネタ帳”か“資料集”だ。

セルフブランディングにおけるブログの使い方が集約されている気がします。

ブログをされている方は要チェックな記事です。

http://digimaga.net/2010/03/100shiki-seminar-report.html

キャッチコピーを考える際に参考になればと思い、この本を手に取りました。
でも、内容はテクニックの話はなく、言葉を真ん中にしてつながった送り手と受け手の話。
「伝える」ことの本質に踏み込んだ内容で、「書く」だけでなく、コミュニケーション全般に対して示唆に富んでいます。

言葉に対する誠実さが滲み出ていて、心にグッと響いてきます。
最後に向かってフツフツと盛り上がっていく展開はまるで小説のようで、残り十数ページというところでの、

近道はないのだ。
いつもいつも受け手に
何とか伝えようと模索する作業しかないのだ。

の部分では、ちょっと涙ぐみました(少し大げさ)。
ここだけ読めば当たり前ですが、最初から読むと、きっとグッときちゃうはずです。

その背景にあるポイントは、

言葉は伝える技術である。
そのために、受けての言って欲しいことを言ってあげることだ。
すべてを決めるのは受け手だから。

送り手の言葉は受け手への「約束」である。
約束だから正確にしなければならない。

自分が受けてだったらと考える。
伝えるためには、受け手と自分との「共有エリア」を見つけ、そこからベネフィットを提案する。

近道はないんですよね。
相手の立場に立ち、何を求めているかを必死でイメージし、何度もくじけながら伝え続けるしかないんですよね。
胸が熱くなりました。

この本を読んだことで、「言葉」に対する意識は間違いなく上がります。
意識しつづけることで、発する「言葉」は変わってくるでしょう。

テクニックではない「本質」だからこそグンと響いてきます。
何度も読んでかみしめたい本です。

田中大介
埼玉県寄居町在住

略歴:
1977年1月 埼玉県東松山市生まれ
2000年3月 上智大学外国語学部英語学科卒業

株式会社カケハシ・スタイル経営、ネット専門CDショップ「カケハシ・レコード」を運営。

音楽とともにビジネス書、Evernoteなどネットアプリ、KindleやiPhoneなどガジェット、プログラミング好き。
ビジネス書からの気付きで『サービス』を改善し、ネットアプリやプログラミングで業務効率をアップし『スピード』と『価格』を追求することが喜びです。

朝5時起き実践中です。

Twitterアカウント(個人):@hersnore

Twitterアカウント(お店):@kakereco

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